こんにちは！なつみん（@love_koi75）です。
今回は気をつけたい
「彼氏とのケンカの種」9パターン
について記事を書いていこうと思います。
友達のカップルがケンカした理由を
聞かされて、内心「ベタだな〜・・（笑）」
と思ったことはありませんか？
人のフリ見て我がフリを直すつもりで、
ありきたりな理由で彼氏とモメるのを
避けられる女性になりたいものです！
そこで今回は、「あり得そうだからこそ
気をつけたい『彼氏とのケンカの種』
9パターン」をご紹介いたします。
「言った」「言わない」と、認識がすれ違ったとき
「ムキになって反論されると腹が立つ」など、
お互いの主張を認めないことが
喧嘩のの原因になるようです。
細かいことで認識がすれ違ったときは、
大人になって先に謝るなど、言い争いに
発展する前に火種を消したいところです。
異性の友達との付き合い方に疑問を感じたとき
「価値観が合わなくてケンカになる」など、
溝が深まって爆発するパターンです。
相手の異性との付き合い方に
疑問を感じたときは、早めに
自分の意見を言うなど、お互いにストレスを
感じないように認識を共有しておきましょう。
自分には理解できないお金の使い道をされたとき
「好きなお金の使い方を、
やめさせようとしないでほしい」など、
強引に相手を変えようとするせいで
ケンカになるパターンです。
相手がお金の使い道を
否定されたと思わないように、
遠回しに自分の意見を言いたいところです。
メールを返し忘れるなど、連絡を怠ったとき
「こっちの事情も理解しないで
『返事が遅い』とか言うな！」など、
相手の事情を無視した苦情をきっかけに
ケンカに発展するパターンです。
相手のメールの対応に不満を感じたときは、
文句を言う前に
「何かあったの？」と聞きましょう。
優しさを感じられない無神経な言葉遣いをされたとき
「『はぁ？』とか言われると
ケンカを売られているのかと思う」など、
ささいな言葉遣いが
ケンカの火種になるパターンです。
日頃から「ありがとう」や「ごめんね」
を言うのを忘れずに、
交際期間が長くなっても思いやりのある
言葉遣いを意識しましょう。
ささいなことでも、嘘や隠し事をされたとき
「相手にとってはアリな範囲でも、
嘘や隠し事は許せない」など、
冗談の許容範囲の違いがケンカを
引き起こすパターンです。
たとえ悪気がなかったとしても、
結果的に彼氏に嘘をついてしまったときは、
言い訳をせずに誠実に謝った方が良いでしょう。
会いたいのに会えなかったとき
「いつのまにか言い争いになってる…」など、
お互いにストレスを
ぶつけ合ってモメるパターンです。
どうしても会えないことがわかっているときは、
あえて「会いたい」という言葉を
禁句にするなど、会話を悲しい流れに
持っていかないようにしましょう。
時間を守らないなど、約束を破られたとき
「彼女が素直に謝らないと、
こちらも許せなくなる」など、
約束を破ったことよりもその後の
対応のせいでケンカに発展するパターンです。
自分に少しでも非があるときは、
先に一言謝るのが人付き合いの
ルールだと心得ましょう。
彼女が結婚を迫ってくるなど、重要な選択の答えを急かされたとき
「迫られても答えを
出せないこともある！」など、
相手にプレッシャーを与えることで
反発されるパターンです。
重要な選択を迫るときは、
即答を求めるのではなく、
答えを出す期間を二人で決めるなど、
彼氏に猶予を与えた方が良いでしょう。
まとめ
「あり得そうだからこそ
気をつけたい『彼氏とのケンカの種』
9パターン」には、
他にどんなものがあるでしょうか？
皆さんのご意見をお待ちしております。
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