愛される秘訣を徹底解説!ー大切にされ、尊重され、軽く扱われない人のメンタルの特徴ー

恋愛

こんにちは!なつみん(@love_koi75)です。

今回は愛される秘訣を徹底解説!というテーマで記事を書いていこうと思います。

なぜ、こんな記事を書くのかというと、意外にも愛されたいのに愛されないという人が多いという現実を知っってしまったので、この記事を書こうと思いました。


しかし、これは知っているか、知らないか、はたまた気づいているのか、いないのかの違いで、誰もがみんな愛される存在になれるのです。


さて、それは一体どういうことなのでしょうか・・?


では早速、本題に入っていきましょう!

どうすれば「愛される」という現実がやってくるのか?

もしあなたに、好きな人やパートナーがいたら、その人から愛されることはすごく大事になってくると思います。


では、どうすれば愛されるという現実がやってくるのか?


どうすれば、自分は愛されているという存在に思えるのだろう?


ということを考えながらお話ししていこうと思います。


まず、大前提として、愛されるという現実を作るためには、愛されるという現実が来る前からそもそもいい状態でいるようにすることがとても大切です。


そもそも、いい状態を自分で作ってしまいましょう。


そうすることで、現実でも愛されるようになったり、それを感じられるようになるという現実が後からしっかりついてきます。


例えば、愛されたいと強く思っている時って、逆に自分は愛されてない、愛される存在ではないというところに意識のフォーカスを向けてることが多いのです。


さらに言うと、「愛されたい(逆に自分は愛されてない、愛される存在ではない)」と強く思っていると、心の状態は結構低くなっていることが多いです。


なぜなら、愛されてなかった頃のことを考えてしまうため、その気分を感じることになってしまっているからです。


愛されていないという気分を感じるということは、気分があまりよくありません。


そして、気分があまり良くない状態で、人の前に行ったり、そこに人間関係があったり、コミュニケーションをするという状況になったときに、何が起こりやすいかというと、この状態を人から満たして欲しい人からエネルギーが欲しいという気持ちが強くなります。


コミュニケーション自体が、何かエネルギーをもらう感じになるなど、愛されたくてコミュニケーションをするというような形になりやすくなります。


そうなると、心の状態がそもそも低いところでコミュニケーションをしてるので、相手が自分に対しても持つ印象というのは、あまりいい印象にならなかったりもします。


すると、逆に愛されたいのに愛されないという自分が持っているセルフイメージが拡大してしまうのです。


つまり、心の状態が低い状態でコミュニケーションをしても、相手からあまりいい印象をもらえない、ということは、相手は近寄ってくるか、離れるかかでいうと、離れる可能性が高いということです!


相手が離れるということは、『あぁ、やっぱり私は愛されてないんだ』とか、『やっぱり私は大切にされてない存在なんだ』という認識を強めるような現実が来てしまうということにもなります。


でもそれは、そもそも自分自身がコミュニケーションをしたりだとか、人間関係を作る前の段階で、セルフイメージや自分のフォーカスを当てているところというのが、愛されていないとか、そういったところに意識があるからこそ、その現実ができてしまったわけです。


なので、愛されるという現実を作るためには、そもそもどういう状態が好ましいのか、次から見ていきましょう!

「自分自身の状態を自分でいい状態にしておく」ことが大切

これはどういうことかというと、もし仮に、自分自身の状態を自分でいい状態にしておくことができているとします。


そして、それができていれば、そもそもがいい状態になってるので、例えばコミュニケーションにおいても、何かしらを相手に与えられるようになってきます。


与えるところまでいかなくても、「おはよう。」の一言が、元気になったりとか、いい雰囲気になったりするので、結果的に相手にいいエネルギーを与えることになっているということがよく起こります。


そうすると、相手からしても、いい挨拶をしてもたっらりとか、ご機嫌な感じで言葉をかけてもらえるので、この人と喋るの楽しいな~って思って、遠ざかるか近寄るかで言うと、近寄ってくるという現実ができてきます。


つまり、自分が先にいい状態を作っておいて、いい雰囲気をほとばしっていて、明るい挨拶や、いい言葉を使うことができれば、当然人は寄ってくるということになります。


となれば、これは愛されるという現実が作れているということになるのです。


なので、自分自身がいい状態で、いい気分で、普段からいるようにするということが、実は愛されるという現実を作るためにすごく大事になってきます。

そのために何をすればいいのか?

では、愛されるためにどうすればいいのかというと、自分の意識やフォーカスを自分が望むものとか好ましいものに、しっかりと向けてあげるということが大切です。


今回のテーマ愛されるということに関して言うと、例えば、過去に自分が愛された経験、これは親とか親以外の友達でも兄弟でもいいし、愛犬でもいいです。


誰でもいいので、『あぁ、自分って愛を受け取ってたな~』とか、『助けてもらったな~』とか、『愛されてたな~』という風に思えるようなものが、探せば必ずあるはずです。


それは親でもいいし、親以外でも誰でもいいので、ほんの少しでもいいので、自分が愛を受け取れたなっていう風に、愛してもらえてたなってことをちょっと思い出して、そのときのことを考えてほしいんです。


これが、フォーカスを今そこに向けている、意識をそこに向けて、その時の感情を活性化させる作業に入っているということになるんです。


これをすることによって、自分って愛される存在なんだ、愛されてきたんだということを、今目の前の誰かが愛してくれなかったとしても、感じることができるということです。


例えば、僕この前、CMであつ森のCMが流れてきました。


『あぁ~、昔こんな気持ちだった!!』『あつ森(当時はどう森)ってこうだったな〜』とか、自分はすごい面白いと思っていたし、映画も見に行ったり、漫画も何周も読んだり、フィギア買ったり、いろんなことやったよね~って、その時のことを考えると、どんどん思い出してきました。


すると、感情もそのときの感情になってきます。


これが意識の活性化だったり、フォーカスをそこに向けることの効果なわけです。


だから、まず自分が愛されていた経験とか、愛されてたこととか、自分にとって、もう一度経験したいようなことを思い出していくと、そもそもいい状態になっていきます。


そもそも、いい感情を感じるようになってくるからです。


その、私は愛される存在なんだってことを知っている状態で、恋愛でもいいですし、誰でもいいですけれども、この人といい関係になれたらいいなと思う人と、その状態でコミュニケーションしていくと、相手からももちろんいい感情とか、いい対応とか、いい挨拶とか、そういうものが返ってくるようになります。


つまり、愛されるという現実を作ることができるようになるということです。


まずは自分が、自分の望ましいこととかを考えたり、今日は自分のいい状態を作るということで、自分のフォーカスを向ける先という方法を使っているのですが、そういった形で、愛された経験とか、自分にとって望ましいものに、まず意識を向けて、自分自身のセルフイメージなど、いい状態を作れるようになっておくことが大切です。


そうすると、相手からエネルギーをもらわなくても、そもそも自分で自分の状態を良くできているので、自分のコミュニケーションの質というか、自分がどんどん相手に、結果的に与えることができるような、そんなコミュニケーションができる心の状態を作っていけるようになるのです。


そうすれば、相手はいい気持ちになるし、この人明るい人だなって思うし、この人といると気分がいいなって思うから、大切にしてくれたりとか、一緒にいてくれたりするようになります。


そうなると、『あぁ、愛されてるな』ってまた感じられるようになるし、自分が今意識を向けて来たこととか、自分が今考えていることに見合うような現実がどんどんやってきます!


あなたは、そんな未来なら、手に入れたいですよね?


そう思っているのなら、まずは行動あるのみです!


今回紹介した方法をぜひ実践してみてくださいね🌟

まとめ

ここまで読んでいただきありがとうございます。


今までの自分を振り返ってみてどうでしたか?


本気で人から大切にされ、尊重される人間になりたい!と思う人は、さっそく実践していきましょう。


また、物事は全て行動ベースで考えるようにしてください。


学びも同じで、何かを知っても行動に移さない人は、ただのノウハウコレクターですよ!


知識はただ集めて知っていてもなんの意味もありません。


知識は使って(行動して)こそ意味をなします!


そして、しっかり実践して失敗して、試行錯誤して、実践して、またそこからさらに学んでいく。


この繰り返しが大切なのです!


今回も、愛される秘訣の重要な点をまとめておいたので、よかったら、見ておいてくださいね🍀

・愛されたいと強く思っていると、心の状態は結構低くなっている
・愛されたいのに愛されないという自分が持っているセルフイメージが拡大してしまう
・自分自身の状態を常に自分でいい状態にしておく
・何かしらを相手に与えられるようになってくる
・私は愛される存在なんだということを知っている状態
でいる

愛されるという現実を作るために、まず、自分自身が自分でいい状態になる


そして、自分の望ましいものにフォーカスを向ける


ということを、意識的にやってみてほしいと思います。


今回も最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます!


ではまた、次の記事でお会いしましょう(。・ω・)ノ゙

コメント

タイトルとURLをコピーしました