恋愛失敗ばかりのなつみんが男性の行動分析で円満になった考え方

恋愛

こんにちは!なつみん(@love_koi75)です。


今回は男性が恋愛で余裕がない時に
とってしまう言動について
記事を書いていこうと思います。


好きな女性には、男性は特徴的な
言動をとってしまう時があります。


特に同じような言動を繰り返してしまう場合は、
相手が好きすぎるあまり余裕がないためです。


男性が恋愛で余裕がない時にとってしまう
言動にはどんなものがあるのか紹介します。

断られた時のリアクションが過剰

好きな女性から自分の誘いが断られてしまうと、
ショックが大きいあまり


動揺して過剰に反応してしまうのは、
相手の女性が好きすぎる
男性がとってしまう言動のひとつ。



そこまで思う相手でなければ
「じゃあまた今度でも」とスマートな対応が
できるのですが、相手の女性に対する思いが
強すぎると男性は余裕がなくなるため、


場合によっては「何で駄目なの?」と
理由の追求もしてしまいます。


タイミングが悪いだけと言っても
諦めきれずに食い下がってくる男性も。


また、わかりやすく
落ち込んでしまうケースもあり、


誘いにのらなかった時は何かしら大きな
反応をしてくるので、男性の思いの強さは
実はわかりやすいのかもしれませんね。

臨機応変な対応ができなくなる

デートの途中に寄り道やプランの変更を
提案してもなかなか受け入れてくれない…


そんな男性も相手が好きすぎて
余裕がなくなっている傾向が高いです。


普段であれば何か突発的なことがあっても
頭が回るはずなのに、好きな女性と一緒となると
その緊張と嫌われたくない不安から、
思考が止まってしまいます。


事前準備はバッチリなのに対して
アドリブがきかない彼がいたら…


それは相手が好きすぎる証拠。


彼が困ってしまうような雰囲気があれば、
無理に自分の意見は通さず、彼が準備して
きてくれた中で楽しんであげましょう。

すぐに謝ってしまう

相手が好きな女性である場合、彼女に対して
比較的すぐに謝ってしまうのも、男性が
好きすぎて余裕のない時にとってしまう言動。


なぜなら、好きな女性には絶対に
嫌われたくない思いが強すぎるためです。



また、嫌われたくない不安から自分の言動に
自信がなくなってしまっているため、
謝罪がしやすくなってしまっています。


口癖のように「ごめんね」「大丈夫?」を
繰り返してくる男性は、それだけ相手の
気持ちも動向も気になっているのです。

周りの視線を気にしすぎる

男性は基本的には女性よりも
プライドが高い生き物。


好きな女性には自分を
カッコよく思ってもらいたいし、
褒めてもらいたいとも思っています。


そのため、好きな女性はもちろん、
その周囲の反応が気になっているような
態度をとるようになります。


その結果、つい見栄を張る
行動も多くなりがちに。


他人からの評価を意識した
行動を繰り返し、威厳を保とうとして
無意識に武勇伝を語ってしまう男性も。


また、中には店員に横柄な
態度をとってしまう男性もいます。


女性としては「ありえない…!」と思いますが、
これも良く思われたいと男性が
余裕のない時にしてしまいがちな言動。


相手を意識するあまり、第3者に
意識がいかないことはよくありますからね…。


完全に逆効果な言動なので、
もしも自分の前でそのような
態度をとってくる男性がいたら


「それは女性にひかれるよ」と
やんわり教えてあげてください。

まとめ

上記で紹介したような男性の行動について、
しっかり把握しておくことで、


『あっ、この人今は余裕がないんだな・・』
と相手のことを大目に
見てあげられるようになります。


女性は、相手の男性の行動を見て、
すぐにイライラしないように心がけましょう。


相手の男性の方も、その人なりに
頑張ってくれているので、
余裕のなさが目に見えてわかったとしても、


この人可愛いな〜くらいの心の広さは
持っておくようにしてくださいね。


さて、ここまで
読んでいただきありがとうございます。


今回も、男性が恋愛で余裕がない時に
とってしまう言動について大切なことをまとめて
おいたので、よかったら見ておいてくださいね🌟

・動揺して過剰に反応してしまうのは、
 相手の女性が好きすぎる
 男性がとってしまう言動のひとつ

・プランの変更を提案しても
 なかなか受け入れてくれない…
 そんな男性も相手が好きすぎて
 余裕がなくなっている傾向が高い

・好きな女性には絶対に
 嫌われたくない思いが強いから
 すぐに謝ってしまう

・好きな女性には自分を
 カッコよく思ってもらいたし、
 褒めてもらいたいと思っている

以上です。


今回も最後まで読んでいただき、
本当にありがとうございます。


ではまた、次の記事でお会いしましょう(。・ω・)ノ゙

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